2009年01月14日

フラッシングトライデント

フラッシングトライデント(9WK・RK)


【フラッシングトライデント(以下フラトラ)とは?】

発生14Fの前方への判定が長いジャンプステータスの蹴り技。

一発止めは2HIT、出し切りは追加で1HITの合計3HITで、1発目がヒットすると出し切りまで確定する優れた技。
発生が早いため、今まで若干届かなかった三島の踵切りの確反などに使えるため、今回のファランには大きなプラス要素となる技のひとつになっている。
また、Lプラの届かないスカ確にも使える。

一発止めの場合、ガードされても確定反撃はなく、ヒットで+2F有利となる。
出し切りの場合は、ガードされると-13F、ヒット時は-2Fになっているため、出し切る場合は確実に当てられる状況であることが好ましい。
中距離で奇襲に使う場合は出し切らず、一発止めを使い様子を見ましょう。

ファラン使いとしては貴重な戦力だが、コマンドが9WK始動と咄嗟に出すには慣れないと難しいので、反復練習などが必要になります。


【確定反撃では出し切りを】

今まで、右アッパーの届かない不利フレームの場合で頭を悩ませていたが、この技のおかげである程度緩和されました。
出し切りが-2Fになるとはいえ、ダメージ的な効率を考えれば出し切りの方がベストです。
感覚的に慣れるまでは1発止めで練習しつつ最終的には出し切りで、というのがいいと思います。
-2Fとはいえ、その後の相手の暴れに対しても、横移動やバックダッシュで対処できるのでそれほど使いにくく感じることはないはずです。


【コンボに組み込む場合】

初段の判定が下の方にあるために、高く浮いてるところに当てようとしても若干難しいです。
主な例としては青ライ~RRKの後などに組み込む場合は難易度が高いというふうに考えてください。
しかし、早めにコンボに組み込んだとしても、カットローかオーバーヘッドでしか拾えないため、実用性は低いです。
現時点でのコンボの組み方としては、相手をバウンドさせられない状況でコンボに組み込むことがメインとなります。
また、5刻み~バウンド後などに壁やられ中にするために使われることもありますが、その後の壁コンボを決める際の高さがでにくいので、RKコンボ2発止めには若干劣ります。


【2刻み~フラトラ~オーバーヘッドが安定】

刻み数限度は、安定レベル2刻みから。バウンド後などの密着から当てるなどの距離の近い場合には3となっています。
またオーバーヘッドをカットロー出し切りにすることも可能ですが、3刻み~フラトラ後は入らず、さらに左に軸がずれていると入らなかったりするので、やはり安定はオーバーヘッドとなります。
状況によって使い分けられれば、壁やられ中も狙うことができます。(高さは出ないので安定はしませんが)

*コンボ例
・仰向け相手足側起き上がり下段蹴りCH、ライトヒールなど~カットローフラ~バックブロー~フラトラ1発止め~オーバーヘッドorカットロー出し切り

・下段捌き~右掛け~Fジャブ~Dヴォルカ1発止め~フラトラ1発止め~オーバーヘッド


【壁コンボに組み込む場合に】

単純なダメージを取る場合にはフラトラは有効です。
現時点で考えられる中では高いダメージの見込めるものとなっています。

・壁やられ中~ハンティングヒール~バウンド~RRKフラ~Fジャブ~フラトラ出し切り

フラトラの判定が下のほうからあり、つなぎも早いため、壁コンボに使う場合には全段ヒットさせることが可能です。
すべて最速で繋げることがポイントになる他、全キャラに安定して当てられるのも魅力のひとつです。
起き攻めをするには向いていないですが、安定した高ダメを取りたい人は、フラトラ出し切りをおすすめします。


【バウンド~回転踵〆後の拾い直しに】

回転踵〆の後に最速でフラトラを出すことで、その場起き、後転、起き上がり攻撃を拾い直すことが可能です。
現段階では、フラトラの拾い直しからはカットロー出し切りかオーバーヘッドしか入らず、大きなダメージは与えられませんが、それでも横転にも対応できるヒールビズとの二択が成立するため、狙う機会も多いはず。
ヒールビズでの追い討ちがしやすくなる選択肢として覚えておくと便利です。
また横転されるとそのあとの起き蹴りも届かず、再度浮かせられる可能性もあるため、現状では横転せずに裏を回ったのを見てから出す起き蹴り以外に対処する方法がなくリスクも少ないです。


【ネタとしての活用方法】

フラトラの機動力を生かしてフラトラを使って相手のダウンを飛びこえることが可能です。
サプライズサンダーヒール(右投げ)後にバズーカキックで飛びこえるネタがありますが、それの代用が可能です。
バズーカ後と条件が違うのは技後に背面になっているため、浮かせる場合に出すのは背面プラズマです。
またデスプレッシャー(右側側面投げ)などの後にも同じ状況になるためバズーカキックよりも使い勝手がいいという点もあります。

at 21:28│Comments(0)TrackBack(0)ファラン 

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