お久しぶりです、みくろむです。
覚えていらっしゃいますでしょうか?
最終更新履歴は8年前の10月で止まってしまったこのブログ。
しかも鉄拳7の7の字は何処にも存在してなかったこのブログ。
...このままではいかんなと、思って復活させることを決意しました。
事の始まりは先日Twitterに書いたひとつのアンケートがきっかけです。
内容はファランのフライングネリチャギ(666or走り中LK)をファーカムラム(鉄拳7シーズン3の新キャラ)にガードさせた時のファラン側の選択肢は?という4択のアンケートを取ったんですよ。
それで、結果はどうあれその内容ひとつひとつの書いたわけですよ。
そしたらまぁ、出来上がったものが長文も長文で見るに耐えないというか、Twitterでこんなもの書くもんじゃないなと思ったわけです。
茶飲みというブログが存在していましたが、こちらの事情で現在更新は不可能。
そこで出てきたのが、8年もほったらかしにしてしまっていたこのブログを使うか!っていうのを2020年9月1日の今日思い立ったわけです。
...正直こんなブログは必要なのか?削除することも考えていたんですけど、いつまでも化石みたいな存在になったTAG2の攻略を残して置くよりは、全て今の鉄拳7に更新でもしてやろうか!と思い立っちゃったわけです。
けれど、そんな8年も前に書いてた過去の人間が今更そんな事できるのか?
現在のみくろむはというと、2年くらい前から家庭用を真面目に触り出して、今ではほとんど毎日家庭用の鉄拳7を触ってはいます。(間1年くらいボーダーブレイクっていうゲームに浮気してます)
きっかけは2018年のEVO JAPANで優勝したArslan Ash選手の存在です。
僕は元々2D格闘ゲームから鉄拳を始めたプレイヤーです。
何気なくその時のEVO JAPANの配信を見ていた時に、
Ashというプレイヤーの動きに衝撃を受けました。
鉄拳を始めた当初(鉄拳5)、2D格闘ゲームに慣れていたために、鉄拳特有の動きが全くと言って良いほどわからなくて、鉄拳という3D格闘ゲームの土台に合わせるたことで適応していきました。
しかし、あの時のAsh氏の使っていた一美はどうだったでしょう。
鉄拳での三すくみをベースとしたものでは説明のしにくく、2D格闘ゲームでいう下段中足に下段中足を刺すような読み合い、小技に対してのスカ確に小技を指していく独特なスタイルに目を惹かれました。
技の置く技術が3D格ゲーのそれというよりは、2D格ゲーのような置きの動き...
とまぁそんな感覚を覚えた自分が、もう一度鉄拳やろうかなと思ったきっかけです。
後はTwitterやら見ていてくれた方ならわかると思いますが、これまで考えてた鉄拳というかファランのベースとなる選択肢、技ひとつひとつを見直してこんなのもできるんじゃないか?とか試行錯誤を繰り返して今にいたります。
基礎の見直しを含めて、レバーの持ち方をワイン持ちからゼクス持ちに変更したり、青ライの精度を上げるための練習、壁コンボで最大ダメージを取るためのイラプ壁コンの練習などを反復してやっている状態です。
錆びついた鉄拳力が元に戻ってるかどうかはわかりませんが、以前よりは出来る様になってきているものもあると日々実感している感じです。
そんなわけで、ファランの知識も多少変わったところもありますが、今のファラン界の現状はというと、YouTubeでの動画による解説をよく目にしますが、こういったブログや攻略サイトでの記事は少なくなったかなーという印象です。
とりあえず当面は自分の能力向上をやりつつ、年内を目標にこのブログの攻略記事を鉄拳7に落とし込んでいこうかなと考えています。
また、ちょいちょいYouTubeを使ってps4版の配信とかもしているので、気になった方は軽い感じで遊びにでもきてください。
みくろむのyoutubeチャンネル
新型コロナウィルスの存在で、何かと外に出る事も躊躇されている方も多いと思いますし、ファランオフという大々的なオフ会なんかは出来ない状況にあります。
終息したらそう言ったイベントもまたできるように考えてはいます。
これから何処まで頑張れるかとかはまだわかりませんが、とりあえずやれるところまではやってみようと思うので、今後ともよろしくお願いします。
覚えていらっしゃいますでしょうか?
最終更新履歴は8年前の10月で止まってしまったこのブログ。
しかも鉄拳7の7の字は何処にも存在してなかったこのブログ。
...このままではいかんなと、思って復活させることを決意しました。
事の始まりは先日Twitterに書いたひとつのアンケートがきっかけです。
内容はファランのフライングネリチャギ(666or走り中LK)をファーカムラム(鉄拳7シーズン3の新キャラ)にガードさせた時のファラン側の選択肢は?という4択のアンケートを取ったんですよ。
それで、結果はどうあれその内容ひとつひとつの書いたわけですよ。
そしたらまぁ、出来上がったものが長文も長文で見るに耐えないというか、Twitterでこんなもの書くもんじゃないなと思ったわけです。
茶飲みというブログが存在していましたが、こちらの事情で現在更新は不可能。
そこで出てきたのが、8年もほったらかしにしてしまっていたこのブログを使うか!っていうのを2020年9月1日の今日思い立ったわけです。
...正直こんなブログは必要なのか?削除することも考えていたんですけど、いつまでも化石みたいな存在になったTAG2の攻略を残して置くよりは、全て今の鉄拳7に更新でもしてやろうか!と思い立っちゃったわけです。
けれど、そんな8年も前に書いてた過去の人間が今更そんな事できるのか?
現在のみくろむはというと、2年くらい前から家庭用を真面目に触り出して、今ではほとんど毎日家庭用の鉄拳7を触ってはいます。(間1年くらいボーダーブレイクっていうゲームに浮気してます)
きっかけは2018年のEVO JAPANで優勝したArslan Ash選手の存在です。
僕は元々2D格闘ゲームから鉄拳を始めたプレイヤーです。
何気なくその時のEVO JAPANの配信を見ていた時に、
Ashというプレイヤーの動きに衝撃を受けました。
鉄拳を始めた当初(鉄拳5)、2D格闘ゲームに慣れていたために、鉄拳特有の動きが全くと言って良いほどわからなくて、鉄拳という3D格闘ゲームの土台に合わせるたことで適応していきました。
しかし、あの時のAsh氏の使っていた一美はどうだったでしょう。
鉄拳での三すくみをベースとしたものでは説明のしにくく、2D格闘ゲームでいう下段中足に下段中足を刺すような読み合い、小技に対してのスカ確に小技を指していく独特なスタイルに目を惹かれました。
技の置く技術が3D格ゲーのそれというよりは、2D格ゲーのような置きの動き...
とまぁそんな感覚を覚えた自分が、もう一度鉄拳やろうかなと思ったきっかけです。
後はTwitterやら見ていてくれた方ならわかると思いますが、これまで考えてた鉄拳というかファランのベースとなる選択肢、技ひとつひとつを見直してこんなのもできるんじゃないか?とか試行錯誤を繰り返して今にいたります。
基礎の見直しを含めて、レバーの持ち方をワイン持ちからゼクス持ちに変更したり、青ライの精度を上げるための練習、壁コンボで最大ダメージを取るためのイラプ壁コンの練習などを反復してやっている状態です。
錆びついた鉄拳力が元に戻ってるかどうかはわかりませんが、以前よりは出来る様になってきているものもあると日々実感している感じです。
そんなわけで、ファランの知識も多少変わったところもありますが、今のファラン界の現状はというと、YouTubeでの動画による解説をよく目にしますが、こういったブログや攻略サイトでの記事は少なくなったかなーという印象です。
とりあえず当面は自分の能力向上をやりつつ、年内を目標にこのブログの攻略記事を鉄拳7に落とし込んでいこうかなと考えています。
また、ちょいちょいYouTubeを使ってps4版の配信とかもしているので、気になった方は軽い感じで遊びにでもきてください。
みくろむのyoutubeチャンネル
新型コロナウィルスの存在で、何かと外に出る事も躊躇されている方も多いと思いますし、ファランオフという大々的なオフ会なんかは出来ない状況にあります。
終息したらそう言ったイベントもまたできるように考えてはいます。
これから何処まで頑張れるかとかはまだわかりませんが、とりあえずやれるところまではやってみようと思うので、今後ともよろしくお願いします。